クラフトビール

IPA

反射炉ビヤ×サーバーランド AGARI IPA — お茶と柑橘が交わる一杯

クラフトビアサーバーランドで飲んだ、反射炉ビヤとのコラボレーションIPA。静岡県伊豆の国市に拠点を置く反射炉ビヤの母体には、「韮山反射炉茶の庵」ブランドでお茶を手がける事業があります。AGARI IPAにはお茶が複数種類
ビアバー

旗の台・ウサギヤで飲んだ4杯 — セゾンからハニーウィートまでの流れ

東京・旗の台にあるウサギヤを、友人とふたりで訪れました。8席ほどのこじんまりとした店ですが、その分だけ落ち着いて飲める居心地の良さがあります。タップには国内各地のブルワリーのビールが並んでいて、この日はセゾンからスタート
ビアバー

KUNISAWA BREWING で飲んだ2杯 — 王道IPAとジューシーなラガー

新橋にあるKUNISAWA BREWINGを訪れました。1階に醸造タンクが並ぶブルワリーで、2階が飲食スペースという造り。木を基調とした落ち着いた店内で、今回は2杯を順に飲みました。
IPA

Cream Horizon — 名前とのずれが、面白かった

缶を開けると、まず香りが来た。それがクリームかといえば、そうでもない。草っぽいような、穀物に近いような、どこか落ち着いた独特の香りで、名前から想像していたものとは少し違う方向を向いていた。 Cream Horizonとい
OTHER

GOD WIND — スパイスが立っているのに、飲み終わりが軽い

BEER BOMBのタップで、GOD WINDを飲んだ。 名前が先に来る。GOD WIND。強さや突風のようなイメージを勝手に持ちながら口をつけると、届いてくるのはアルコールの圧力でも苦味の塊でもなく、スパイスの香りだっ
OTHER

大山Gビール グランセゾン — 邪魔をしない、という設計

BEER BOMBでタップから出てきたグラスは、セゾンにしては澄んでいた。このスタイルは小麦麦芽由来の白濁を持つものも多いが、グランセゾンはそちらへ振り切らず、どちらかといえばクリアな見た目に近い。 飲んでみると、苦味は
ビアバー

苦味とすっきりを飲み比べた、代々木ウォータリングホールの4杯

2026年7月12日、代々木のウォータリングホールを訪れました。研究員のhakoと一緒で、タップに並ぶHazy系をひとつずつ確かめながら、気づけば4杯。TDH Hazy DIPAからスタートして、最後はすっきりしたHaz
IPA

OBAKE — 8%が主張しすぎない理由

IPAに8%という数字がついていると、飲む前から少し身構える。重さが先に来るか、アルコールの熱が突き抜けてくるか、そういう展開を無意識に予測してしまう。ウサギヤでグラスを受け取ったFalò BrewingのOBAKEは、
PALE ALE

WHOLE HOP CITRA BLUES WALLY — おいしかったけど、そこじゃなかった

シトラ(Citra)ホップと聞いた瞬間に、頭の中でビールの輪郭が決まる。柑橘の強い押し出し、トロピカルな果実感、飲んだ瞬間に「来た」と思わせるあの感じ。その前提をそのまま持ってこのビールを開けると、少しだけ話が違う。 W
IPA

BREWDOG ELVIS JUICE — 苦味を鳴らさず、柑橘だけを残す

BrewDog の Elvis Juice を、また自宅で開けた。過去に何度か飲んでいる銘柄で、今回も同じ 330ml 缶だ。飲み慣れたはずのビールに手が伸びるのは、期待しているからというより、「あの感じ」を確かめたくな