クラフトビール

IPA

OBAKE — 8%が主張しすぎない理由

IPAに8%という数字がついていると、飲む前から少し身構える。重さが先に来るか、アルコールの熱が突き抜けてくるか、そういう展開を無意識に予測してしまう。ウサギヤでグラスを受け取ったFalò BrewingのOBAKEは、
PALE ALE

WHOLE HOP CITRA BLUES WALLY — おいしかったけど、そこじゃなかった

シトラ(Citra)ホップと聞いた瞬間に、頭の中でビールの輪郭が決まる。柑橘の強い押し出し、トロピカルな果実感、飲んだ瞬間に「来た」と思わせるあの感じ。その前提をそのまま持ってこのビールを開けると、少しだけ話が違う。 W
IPA

BREWDOG ELVIS JUICE — 苦味を鳴らさず、柑橘だけを残す

BrewDog の Elvis Juice を、また自宅で開けた。過去に何度か飲んでいる銘柄で、今回も同じ 330ml 缶だ。飲み慣れたはずのビールに手が伸びるのは、期待しているからというより、「あの感じ」を確かめたくな
ビアバー

大井町トラックのNATURE&MEAT GROVE PARK VIEWで、ご当地IPAとアボカドチーズバーガー

大井町トラックにあるNATURE&MEAT GROVE PARK VIEWを訪れました。オープンテラスも備えたお店で、今回は地元ブルワリーのIPAを1杯と、アボカドチーズバーガーをいただきました。
HAZY IPA

Tenera― 山の風とともに、心をほどく一杯 ―

TAKAO MOUNTAIN HOUSEレポートTAKAO MOUNTAIN HOUSEでのひととき登山を終えたあとの、心地よい疲労感。高尾山の木々を抜ける風が、肌に優しく触れる。その静けさの中で見つけたのは、小さなマウンテンハウスのカウン...
HAZY IPA

TOMORROW ― 明日を照らす、やわらかな光のように ―

BREWDOG レポートTOMORROWBREWDOGでのひととき週末の夜、いつもの街角にあるBREWDOGの扉を開ける。グラスの向こうで揺れる照明の光と、ほのかに漂うホップの香り。賑やかな声の中にも、不思議と落ち着く空気が流れていた。そん...
IPA

UNITE ― 甘みと苦味が寄り添う、やさしい夜のダブルIPA ―

FIVE TREES レポートUNITEはじまりの一杯仕事を終えて、少しほっとした夜。「今日はちょっとだけ、いいビールを飲みたいな」と思って足を運んだ学芸大学のファイブツリーズ。カウンター越しに注がれたグラスの中で、黄金色の液体が静かに泡を...
HAZY IPA

トロピカルミルクシェイクIPA ― 甘くとろける、南国の余韻

麦酒倶楽部POPEYEレポートトロピカルミルクシェイクIPA マンゴー&パイナップル香り立つ、トロピカルな誘いグラスに注いだ瞬間から、ふわっと広がる南国の香り。マンゴーやパイナップルのようなジューシーさに、ほんのりとバナナのような甘さが重な...
HAZY IPA

Cosmophobia ― 香りに飲み込まれるトリプルIPA

Totopiaブルワリー × 高田馬場ビール食堂 レポートコスモフォビア一口目で「うわ、香り来た!」グラスを近づけた瞬間、鼻を突き抜けるトロピカル。パッション、ピーチ、ネクター…香りが一斉にやってきて、口に含むとそのまま鼻と口の中で融合。そ...